猫の自動給餌器の選び方～オススメの人気商品１５選【2022年_口コミランキング】

　Latuna　自動給餌器【小動物看護士監修】
総合評価：★★★★☆　星4.3（617件の評価）

出典：Amazon

参考価格：７７８０

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小動物看護士が監修した、初めての飼い主さんでも使いやすい機種
２０２１年の最新モデルで、「猫びより」や「いぬのきもち」などさまざまな雑誌で特集を組まれ人気の機種です。

決まった時間と量で給餌できるため、飼い主さんの帰宅が遅くなるときや突然の外出でも、規則正しく食事管理ができます。

１日最大４回に分けて給餌、食事量を２０段階に分けて設定でき、早食いや大食いによる嘔吐の防止、カロリーコントロールに向いています。

小動物看護士が監修した『簡単使い方動画』がついていて、初めて使う飼い主さんでも安心して使うことができます。

PETLIBRO 自動給餌器　
総合評価：★★★★☆　星4.２（1468件の評価）

 基本機能がしっかりついて、評価の高い廉価モデル
大まかな機能はLatunaの自動給餌器と変わらないので、お好みでお好きな方を選ぶといいでしょう。
差としては、こちらは給餌トレイがステンレス製になっており、汚れに強く水洗いがしやすい特徴があります。

24時間の中で１～４回に分けた給餌設定が可能で、規則正しく少量ずつ与えることができます。
４Lの大容量タンクは、およそ2.6kg程度のドライフードが入るので、残業で遅くなる時や出張、急な外出、寝坊でもすぐにエサを切らすことはありません。
約10秒の録音機能がついており、給餌のタイミングで飼い主さんの声や特定の音を流して、愛猫を安心させることができます。

PETLIBRO 自動給餌器 Granary Automatic
総合評価：★★★★☆　星4.2（3025件の評価）

 世界的にファンの多い、安全性を重視した自動給餌器
1日1～6回まで給餌回数を分けることができ、少量小分けのフード提供で、肥満や嘔吐を防止しやすくなります。
かしこい猫だと、自動給餌器をいじってエサをとろうとすることがありますが、盗食防止のロック機能で防ぐことができます。

赤外線センサーでエサ詰まり防止設計がなされていて、ボウルにエサが一定量以上残っている時は、あふれないようにフードの提供を止めてくれます。

丈夫で耐久性も高い、食品級ＡＢＳ材質を採用しており、水洗い可能なステンレス製フードボウルやボウルベースと合わせて、衛生的に使いやすい構造になっています。

ACアダプタと単1電池、どちらからも電気を供給できる2WAY給電方式で、停電や災害時にも稼働し続けます。
設定メモリを搭載しているので、一度電源を切っても給餌設定は保存できます。

PETKIT 自動給餌器 　
総合評価：★★★★☆　星4.0（1492件の評価）

 スマホアプリで遠隔操作と設定ができる、1万円以下の有力機種

1日に最大10回に分けての給餌が可能なので、細かく設定したい場合はこちらがいいでしょう（他の機種は平均4回）。
フードを入れておける容量は、他の機種に比べると2.8Lと少し少な目で、その分コンパクトになっています。
エサ皿はステンレス製で、かつ取り外せるので、汚れにくく洗いやすい形になっています。

自動給餌機能に加え、スマホアプリによる遠隔操作と設定が可能です。
1万円以下でアプリ連動できる機種だと、これが有力候補となってきます。
ただ、口コミで何件か報告されていますが、アプリ連動させるためのwi-fi設定が少々手間取りやすいようです。

うちのこエレクトリック　自動給餌器　カリカリマシーンSP
総合評価：★★★★☆　星4.１（927件の評価）

 外出先からライブカメラで様子を確認！相互通話で愛猫と話せる多機能給餌器
通常の給餌機能に加え、スマホアプリでの遠隔操作が可能になっているのが大きな特長です。
みまもりカメラを内蔵しており、外出先からいつでもライブカメラで愛猫の様子を確認、動画や写真撮影をしてスマホに保存ができます。
また、マイクとスピーカーも内蔵しており、外出先から愛猫の様子を見ながら、話しかけて安心させてあげられる、会話機能もついています。

他の給餌器よりも価格が高めな分、もっとも多機能で安心感の高い機種となってます。
このカメラとマイク内蔵によるビデオ通話機能と、アプリでの遠隔操作がこの機種の強みなので、逆にその機能が不要であれば、ほかの機種で問題ありません。

WAGWAG オートフィーダー(5食分)　ドライ・ウェットフード対応
総合評価：★★★★☆　星4.0（146件の評価）

 ５食分のウェットフードを自動給餌できる、回転式トレイ給餌器
トレイが５つの区画に分かれており、最大５食分のウェットフード（ドライフードも可能）を設置可能です。
設定した時間ごとに一つだけトレイが解放される形で、他の区画のトレイは密閉されたままなので衛生面も安心です。
また、平らで重量のある本体と、しっかりロックできるフードカバーで、猫がいたずらしても、ひっくり返ったりフタが開いたりすることはありません。

給餌トレイは取り外し可能なので、簡単に水洗いができます。

【BLIXIA】インターバルタイマー給餌器 6食分
総合評価：★★★★☆　星4.0（172件の評価）

 電池駆動で6食分のウェットフードを与えられる、回転式トレイ給餌器
回転トレイ式で、6食分のフード入れがある自動給餌器です。
セットしてから何時間何分ごとに1か所ずつ開く、というタイマー方式ですが、実際にタイマー使用できるのは6か所中5か所なので注意しましょう。

サイズはルンバより大きいくらいのサイズ感です。

音はかなり静かで気になりにくく、駆動音を気にせず好きな場所に設置できます。
単3乾電池3本での駆動で、残念ながらAC電源は使用できません。

ベストアンサー　猫用オートフィーダー　4食分
総合評価：★★★★☆　星4.0（99件の評価）

 見やすいデジタルディスプレイ付きで設定しやすい、おしゃれなトレイ給餌器
大き目のデジタルディスプレイがついているので、設定内容が確認しやすく迷いにくい自動給餌器です。
機能とはあまり関係ありませんが、他のと比べて比較的おしゃれなので、インテリアとして合わせやすいのも魅力です。

食べやすく、洗いやすいトレイのプレート形状になっているので、猫にも飼い主にも優しいつくりです。
電池残量は、残量を示す赤ランプが点滅するので、事前に把握することができます。

Petoneer 　Two-Meal Feeder【ツーミールフィーダー】
総合評価：★★★★☆　星4.6（3件の評価）

保冷剤付きで鮮度を保つ。スマホ対応の２食用の自動給餌器

ウェットフード用の自動給餌器としてはあまりなかった保冷剤付きのタイプです。
トレイの下にハードタイプの保冷剤をセットして、ウェットフードのような鮮度の高いフードが傷みにくい構造になっています。

1日2食までタイマー式で分けることができます。
開くタイミングは、これもトレイタイプでは少ない、スマホアプリでのセットが可能になっています。
給電方式は単3電池のみ（ACアダプタはなし）なのでご注意ください。

WellToBe スマート式_タイマー式自動給餌器 2匹用
総合評価：★★★★☆　星4.2（5375件の評価）

 スマホアプリで遠隔操作可能な、２頭飼い向けの自動給餌器
自動搭載双方向食品分離器が、２匹分のフードを均等に２つの食器に分けて給餌します。１回分の分量は５～８gです。
１匹だけの日も、シングルタイプに切り替えることができ、１日１～６食に分けて、規則正しい時間に自動給餌可能です。

フードタンクやフードトレー、ステンレスボウルは本体から取り外し洗えて、組み立てと清掃が簡単です。
アプリ遠隔操作対応で、wi-fiに自動給餌器を接続後、Apple StoreもしくはGoogle Playで「Smart Life」というアプリをインストールすることで、スマートフォンで操作が可能になります。
給餌の時間と量を記録してくれるので、旅行や出張でも外出先で遠隔確認できます。

２WAY電源供給方式は、ACアダプタと電池を併用する形です。
普段はACアダプタから優先して電気を供給し、災害や停電でコンセントから電気をとれないときに電池だけでも駆動します。

XAOLAI　2匹飼い用自動給餌器 スマホ管理
総合評価：★★★★☆　星4.2（53件の評価）

 愛玩飼育管理士の勧める、スマホアプリ対応自動給餌器。大容量7.0L
フードタンクが他機種の倍近い7.0Lと、たいへん大容量になっているので、食事量の多い猫でも安心して使うことができます。
密閉性が高く、乾燥剤も内蔵しているので鮮度も新鮮に保たれやすいです。

愛玩飼養管理士の沢辺さんも勧めている、信頼性の高いブランドです。
スマホアプリ連携が可能で、アプリが苦手な方でも簡単に使えるように、手順を日本語説明書とハウツー動画でサポート。
赤外線センサーで、トレイにいっぱいにエサが残ってるときは給餌を自動でストップしてくれます。

HoneyGuaridan　2匹飼い用自動給餌器
総合評価：★★★★☆　星4.2（53件の評価）

 残量を一目でわかる透明ケース、スマホアプリ対応自動給餌器。
海外で人気の機種が日本に入ってきた形で、透明タンクは大容量６L分のフードを入れることができ、残量も一目でわかるようになっています。
スマートフォンアプリで毎日の給餌時間や量を設定でき、旅行やパーティ、残業などの外出時も愛猫の食事を心配する必要がなくなります。
衛生面は、フードバケット、ステンレスボウル、フードベイスンベースと、エサが触れるところはすべて取り外して簡単に洗えるデザインになっており、お手入れがしやすくなっています。
大容量のフードタンク（フードバケット）には乾燥剤バッグを入れるポケットがついており、フードの鮮度も保ちます。